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   <title>美肌のための肌荒れ・シミ・しわ対策</title>
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   <title>レーザー治療でシミをとる</title>
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   <published>2007-07-11T09:22:19Z</published>
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   <summary>レーザー治療でシミをとる</summary>
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      ■シミのタイプでケアも違う
シミには主に、老人性色素斑、雀卵斑、肝斑、炎症性色素沈着などがあります。
それぞれ原因も違うので、ケアや治療法も違います。
レーザー治療が効果的なのは、雀卵斑と老人性色素斑のシミなどです。
レーザー治療は、真皮にあるメラニンをもつ細胞まで破壊することができるため、生まれつき持っているソバカスなどに有効な方法といえます。
炎症やニキビの跡にできた炎症性色素沈着と呼ばれるシミや女性ホルモンが関係しているというシミ、肝斑などはレーザー治療には、向きません。
レーザーを当てることでかえって濃くなる場合もあります。
レーザーの治療を受けたいときは、皮膚科で、自分のシミがどのような種類なのかを見てもらってからにすることが大切です。
治療法についてもきちんと説明をしてくれて、場合によっては、他の病院を紹介するぐらい良心的なところを選んだほうが賢明です。

■医療レーザー治療とは
レーザー治療とは、エネルギーの強い光線で、色素細胞をピンポイントに照射して、健康な皮膚には影響を与えません。
メラニン色素を持った細胞だけを破壊するというものです。
とくに、紫外線が原因のシミや遺伝性のそばかすには有効です。
レーザーは黒い色に反応する光なので、ぼやけているシミより濃くはっきりしているシミのほうが、効果が高いです。
医療用レーザーにはさまざまなり種類があります。
肌質や症状によって使い分けます。
シミやそばかすには、メラニン色素を吸収する作用があるルビーレーザーやヤグレーザーなどを使います。
レーザーを当てる時間は一瞬ですが、照射のときに輪ゴムではじかれたような痛みを感じることがあります。
瞬時のことなので、がまんできるような痛みではありません。
レーザーを照射した後は、軽いやけどような状態になって、５～６日でかさぶたになって、剥がれ落ちます。
治療後は、色素沈着を起こす場合があります。
医師の指示に従って、アフターケアーをしっかりと行い、紫外線から肌をしっかりガードすることを忘れないようにしてください。

■ホクロや刺青もとれる
レーザー治療は、ホクロにも有効です。
ホクロは、母斑細胞というメラニン色素を作り出す細胞から生じます。
ホクロの表面は、メラニン色素が蓄積して黒く見えますが、深部にある母斑細胞は無色です。
そのため、レーザーで表面を取り除いても、深部にある母斑細胞が残っていると、またメラニン色素を作り出して再発することがあります。
そのときは、再度照射が必要です。
ホクロには、炭酸ガスレーザーを使用します。
レーザーをホクロの表面の黒い部分に当てて、皮膚に含まれる水分と一緒に、ホクロの組織を蒸発させて取り除きます。
治療後は、照射した部分がすりむいたような状態になります。
少し皮膚がくぼみますが、１０日くらいで乾いて治癒します。
さらに、レーザーでは刺青やアートメイクを消すこともできます。
レーザー治療は、手術に比べると術後の痛みがなく、きれいにとれるという特徴があります。
ただし、大きなあざや外科的な手術のほうが適することもありますので、治療の前に、皮膚科できちんと診断を受けることが大切です。

■レーザーピーリング
レーザーピーリングは、ケミカルピーリングよりかなり強いピーリングになります。
しわやたるみなどの改善効果も大きいです。
しかし、術後のなどが大変です。
まず事前に麻酔してピーリングを受け、終わったあとは１、２週間ほど包帯が必要になります。
包帯がとれても赤みや色素沈着が数ヵ月間残ります。
それらをハイドロキノンなどで治療していくことになります。
普通に化粧して外出できるようになるまで、１ヵ月以上かかることもあります。
美容的治療も現代医学では可能になったのですが、リスクを背負っても受けるかどうかは、自分の意思次第です。

■	レーザー治療に適さないシミの治療法
レチノイン酸は、ビタミンＡ誘導体の一種です。
表皮の細胞分裂を促し、表皮がアカとなって剥がれ落ちるのを早める効果があります。
そのため、シミのもとになるメラニン色素も早く排出することができるので、シミの治療に効果があります。
また、真皮層のコラーゲンなどを増やす働きもあるので、肌にはりを与えしわを改善するといわれています。
さまざまな強さのレチノイン酸を用いたり、ハイドロキノンなどの美白剤と組み合わせた治療を行うクリニックもあります。
この治療は、レーザー治療が適さないシミ、肝斑などにも効果があるといわれています。
ただし、レチノイン酸は、効果もある分、肌に刺激性があります。
また、多量に吸収すると胎児に影響が出るので、妊娠中は使用できません。
そのため、レチノイン酸の中でもマイルドなレチノール以外は、化粧品への使用は認められていません。
レチノイン酸の治療は美容皮膚科などで受ける必要があります。
また、薬の効果には個人差があり、様子を見ながら治療していく必要があります。
治療は１～２週間おきに受診して、保湿などのケアをきちんとしてもらいます。


      
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   <title>しわをとる注射の治療</title>
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   <published>2007-07-12T08:37:27Z</published>
   <updated>2008-12-19T02:31:13Z</updated>
   
   <summary>しわをとる注射の治療</summary>
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      ■しわとり注射の治療とは
しわは初期の段階では、スキンケアで改善することが可能です。
しかし、真皮にまでおよんだしわを消すことは難しいです。
それでも消したい人は、注射による治療で消すことができます。
注射の治療は、安全性も高く、手に届く価格であり、短時間でしわをほぼ消すことができます。
でも、４～６ヵ月くらいで、もとに戻ってしまいます。
万が一、気に入らなかった場合でも、時間がたてばもとに戻るので、気軽にできる方法ともいえます。
この気軽さから最近は、プチ整形などとも呼ばれている、しわとり治療法です。
治療は、美容外科や皮膚科で受けることができます。
普段、腕に打つ注射と違い、形成外科専用のごく細い針を使って注入します。
まれに、出血を起こすことがありますが、化粧で隠すことができる程度です。

■コラーゲン注入
年齢とともに減ってしまった真皮のコラーゲンを注射で補う方法です。
しかし、合成コラーゲンなので、４～６ヵ月くらいで吸収され、なくなってしまいます。
３万円程度からと、値段は手ごろですが、まれにアレルギーを起こすこともあります。
あらかじめ、アレルギー検査をして、その結果をみてから行います。
ちなみに、検査結果が出るまで、約４週間かかります。
この方法が適する顔の箇所は、口もとや額など、顔の中でも比較的皮膚の厚いところです。
コラーゲンは硬いので、目元のような皮膚の薄いところに注入すると、目立ってしまうことがあるので、適しません。

■ヒアルロン酸注入
ヒアルロン酸は、肌のうるおいを保つ成分として、もともと真皮内にあるものです。
保湿成分として、化粧品にも数多く配合されています。
以前は、鶏のとさかから抽出していました。
しかし、最近は化学的に合成されたものが主流で、無色のゼリー状をしています。
コラーゲンよりはやわらかく、アレルギーもほとんどありません。
異物感もないので、皮膚の薄いところ、厚いところを問わず顔のどこでも注入できるのが利点です。
効果は、３～６ヵ月くらいで、徐々に体内に吸収されてしまいます。

■ボトックス
ボトックスは、ポツリヌス菌が産生する毒素です。
毒といっても人体にはまったく無害なものです。
医療現場では、昔から筋肉が緊張しすぎる病気の治療などに使われていました。
アレルギーもなく、肌の弱い人も用いることができます。
ポツリヌス毒素はアセルコリンという神経伝達物質の伝達をブロックすることで、筋肉の動きをおさえます。
その動きを利用して、みけんや額などの筋肉が収縮して起こる表情じわなどに注入してしわを消すことができます。
コラーゲンやヒアルロン酸に比べて打つ箇所が少ないため、痛みやはれも少ないのが特徴です。
効果は、４～６ヵ月です。
しかし、注入量が多すぎると頭痛を起こすことがあるので、経験のある医師に施術してもらうのが一番です。
ボトックスは、多汗症の治療にも使われています。
ただし、ポツリヌス毒素の影響を考えて、妊婦と授乳中の人はこの治療を受けられないことになっています。


      
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   <title>美肌にする新治療法</title>
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   <published>2007-07-12T08:39:17Z</published>
   <updated>2008-12-19T02:31:13Z</updated>
   
   <summary>たるみやしわ、シミを改善する新治療法</summary>
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      ■コラーゲン再生を促進する光の治療
しわやたるみを改善する、若返りの治療として、肌の奥まで届く光をかける治療があります。
真皮の繊維芽細胞に光のエネルギーが伝わることで、細胞を活性化させて、コラーゲンの再生を促進させます。
光治療には、いくつか種類があります。
どの治療法も、施術後肌が赤くなったり、かさぶたになるようなこともありません。
ケアもとくに必要ないのが特徴です。
繰り返し治療することで、次第に肌が弾力とはりを取り戻すことができる若返り法です。
また、毛穴を目立たなくしたり、ニキビを改善するなどの効果もあります。

■新型のクールタッチレーザー
クールタッチレーザーは、レーザー照射と同時に、冷却ガスを噴射することで、表皮にダメージを与えずに、真皮に働きかけ、徐々に新しいコラーゲンを再生するという最新型のレーザー治療法です。
通常は、皮膚の表層に一種のヤケドを生じさせるため、照射後しばらくは、皮膚が赤くなったり、かさぶたになることがあります。
しかし、クールタッチレーザーは、照射と同時に肌を冷却するので、肌表面の温度は５０度以上になることはありません。
肌を熱のダメージから守ることができます。
加太豚などが生じないので、照射後すぐに洗顔や化粧なおしができるというメリットもあります。
顔全体にはりを与え、小じわや浅いニキビの後を改善します。
ただし、深いしわを消すのは難しいです。

■若返らせるフォトフェイシャル
フォトフェイシャルというのは、ＩＰＬというフラッシュライト光を用いて、さまざまな肌トラブルを改善する治療です。
小じわだけでなく、シミにも有効です。
しかし、どちらかといえば、シミをひとつずつ消していくような治療ではなく、広範囲に光を当てることで、肌全体を若返らせ、おのずとシミもなくなるというものです。
肌トラブルの原因となっているメラニンや毛細血管などに当たると、そのエネルギーが熱に変わり、当たった箇所に吸収されます。
この熱のエネルギーによる刺激が、コラーゲンやエラスチンなどを作り出す繊維芽細胞の働きを活性化して、内側から自然に美しい肌をよみがえらせます。
光の刺激で肌トラブルを改善するというと、ついレーザー治療を連想しますが、ＩＰＬの光はレーザーよりもやさしいので、痛みが少なく、かさぶたなども生じさせません。
シミ、しわ、ニキビなどのほか、赤ら顔の改善にも効果があるといわれています。

■老化防止につながるエヌライト
エヌライトは、ダイレーザーという赤い色に反応するレーザーの一種です。
血管内の酸化ヘモグロビンに吸収されるという波長をもっています。
そのため、ほかの皮膚構造を破壊することなく、血管壁のみに軽い刺激を加え、コラーゲンを増生させることができるレーザーです。
肌内部の血管に吸収させ熱と与えて、肌を活性化させるわけです。
数回の照射で小じわを改善することができます。


      
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   <title>美容皮膚科で治療を受けるとき</title>
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   <published>2007-07-12T08:40:44Z</published>
   <updated>2008-12-19T02:31:13Z</updated>
   
   <summary>美容皮膚科で治療を受けるとき</summary>
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      ■保険適用になりません
美容に関する相談や治療は保険診療ができません。
すべて自費になることを心得ておく必要があります。
先天的なあざなど一部保険適用になる場合もあります。
それ以外はほとんどが自費で、相談だけでも3千円程度かかります。
病院選びの一番よい方法は、信用できる友人・知人からの紹介、実際に治療を受けたことのある人の口コミ情報です。
しかし、美容的治療は、仲のよい人にこそ知られたくないという気持ちが働くのか、友人・知人からの情報は得にくいようです。
インターネットの掲示板なども上手に活用して、なるべく正確な情報を得るようにします。
できれば、治療の受ける前２～３ヵ所の病院をまわり、実際にカウンセリングを受けて、納得できる説明をしてくれたところで治療を受けるようにしましょう。

■明確な説明をしてくれるドクターがいる
よい病院かどうかを判断するポイントは、できること、できないことをはっきり教えてくれるところを選ぶことです。
シミのレーザー治療を受ける際にも、とれるシミ、とれないシミがあるので、その限界についても、きちんと教えてくれる医師がよいです。
自分はどのような肌トラブルを解消したいか、それにはどのような方法があり、治療にかかる日数、費用はどのくらいで、リスクはあるのかなどをじっくりたずねます。
きちんと明確な答えを返してくれることが第一歩です。

■直接カウンセリングして、納得できる
病院へ直接行って、ドクターと向かいあってカウンセリングを受けるべきです。
ドクターも実際に症状を見ないと正確な答えは出せないものです。
レーザーで確実にとれるものでも、その人の生活スタイルによって違ってくることがあります。
フルタイムで仕事をしていて、休みがとれないような人は、フォトフェイシャルがいい場合もあります。
予算からも、治療法を選ぶ基準の１つです。
肌トラブル以外に、ライフスタイルや予算などあらゆる面から話し合いをしたうえで、どの治療法にするか決めるべきです。
治療を受ける側の自分と、治療をするドクターとの間で、描いているイメージにギャップがあると、納得できる結果が得られないこともあります。
美容治療はデリケートな作業ですので、疑問点はすべて解決してから治療に臨むべきです。

      
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   <title>漢方治療で美肌に</title>
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   <published>2007-07-12T08:41:54Z</published>
   <updated>2008-12-19T02:31:13Z</updated>
   
   <summary>漢方治療で肌トラブル解消</summary>
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      ■肌トラブル別の漢方薬の使い方
漢方医学には、表裏一体という基礎概念があります。
体の中（裏）と美容（表）は密接につながっていると考えられています。
着飾っても、体の中が健康でないと本当の美しさは得られないのです。
気・血・水の調和が崩れかけた状態は病気になる手前で、漢方ではこれを未病といいます。
未病とは、健康と病の中間の状態を指します。
未病の段階で改善に努めておくことが、体と肌にとって大切です。
また、漢方薬というと、効き目が遅く、飲みにくく、値段も高いというイメージがありますが、それは誤解です。
効き目が遅いというのは、慢性化している症状のときです。
体質改善と必要とする場合などは、長期にわたって服用する必要があります。
しかし、風邪のときに用いる葛根湯をはじめ、下痢などの急性の症状にも、数分で効く漢方もあります。
飲みにくさもかなり改善され、値段も保険が適用されるようになって、問題なくなりました。
ただ、体質に合わないものを使ったときは、副作用がでることもあります。
持病がある人はとくに、医師や専門家に処方してもらいましょう。

■気虚
補注益気湯（ほちゅうえっきとう）・・・別名、医王湯ともいわれ、虚弱体質改善の代表処方とされています。
色白、水太りで、疲れやすい人への処方です。
声に力がない、手足に力が入らない、食後すぐ眠くなる、風邪を引きやすいなどの症状も、この処方の目安になります。
アレルギー体質や皮膚の弱い人には長期間にわたって服用をすすめ、根本的な改善をはかります。

六君子湯（りっくんしとう）・・・胃腸虚弱による気虚に有効な処方です。
胃腸の機能が低下すると、食べたものが効率よく気に変わることができないため、食べても元気がでないなどの症状があらわれます。
胃腸の働きを高める漢方は多種類あります。
とくに六君子湯は食後の胃もたれ感が強い人に有効です。

十全大補湯（じゅうぜんたいほとう）・・・気が足りないため、慢性的な疲労感があったり、血虚による皮膚の乾燥をともなうときなど、気虚、血虚をあわせ持つ人のために処方です。

■気滞
半夏厚朴湯（はんげこうぼくとう）・・・気うつの代表処方です。
不眠、頭痛、ストレスからくる胃の痛み、ストレス性のニキビなどに効果があります。
のどに何か詰まったようか、引っかかったような感じがするというのがこの処方の代表的な症状です。
ほかに、さまざまな神経の細かなストレス症状に広く用いることができます。
ストレス性や肌あれやニキビなどにも効き目があります。

抑肝散（よくかんさん）・・・イライラ感や不眠、手足のふるえといった症状があり、もともと虚弱な体質の人への処方です。
ストレスにより生じるイライラ、不眠などの神経症状からくる肌あれにも効果的です。

■血虚
四物湯（しもつとう）・・・血虚を改善するための代表的な処方です。
皮膚科では、主に皮膚の乾燥、かゆみに用いられます。
単独で用いられることは少ないです。
瘀血の改善剤と組み合わせて、皮膚の改善をはかります。

芎帰膠艾湯（きゅうききょうがいとう）・・・血虚からくる疲労倦怠感が強く、どちらかというと３０代半ばすぎで、肌が乾燥してつやがないタイプに効果的です。
痔出血や不正出血など、出血に対して止血剤としても働きます。

■瘀血
当帰芍薬散（とうきしゃくやくさん）・・・非常に応用範囲の広い、ポピュラーな処方です。
瘀血、血虚、水毒が重なったような、体質の人への処方です。
月経不順や月経痛、不妊や流産癖、つわりなどに有効です。
婦人科的な機能向上作用もあります。
別名安胎薬とも呼ばれています。

加味逍遙散（かみしょうよさん）・・・体力的には中間くらいのタイプに用いられます。
瘀血からくる症状、生理前や更年期にそれが悪化するような女性にみられる症状に有効です。
便秘勝ちの人に適していて、極端に胃腸虚弱な人は下痢をすることがあるので、服用には注意が必要です。

桂枝茯苓丸（けいしぶくりょうがん）・・・瘀血体質の代表処方とされ、瘀血によるニキビ、湿疹、肌あれがあり、比較的体力のある人に多く用いられます。
冷えやのぼせがあったり、生理前に下腹部が張って痛む、月経量が多く固まったようになる人に最適です。

当帰四逆加呉茱萸生姜湯（登記しぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう）・・・大人になっても冬にしもやけができたり、夏でも靴下が手放せないというような、極端な冷え性の人に用います。
このタイプは、温めることで症状が緩和されるという傾向があります。
そのうえ、体力的に虚弱で、皮膚も弱いことが多いので、長期にわたって服用することで、肌の調子が改善されて、体調もよくなります。

当帰建中湯（とうきけんちゅうとう）・・・どちらかというと痩せ型で冷え症の、幼いころからおなかが弱く、大人になっても胃腸が弱いようなタイプに人に用います。
数ヵ月服用することで、このタイプに多くみられる月経不順などが改善されます。
胃腸が強くなって、皮膚のトラブルも改善されていきます。

温経湯（うんけいとう）・・・皮膚科では、ニキビ、湿疹など幅広く処方されます。
手足がほてる、指先や唇が割れるなどの症状を持つ人に処方されます。
婦人科の手術歴のある人の瘀血にも向いています。

■水毒
五苓散（ごれいさん）・・・利尿剤としての代表的な処方です。
水毒からくる頭痛・めまい、むくみ、二日酔いにも有効です。
水疱やジクジクした湿疹に用います。
ただし、体を冷やす作用もあるので、冷え性タイプには用いません。

真武湯（しんぶとう）・・・末端だけじゃなく、全身的な冷え性というタイプに用います。
とくに加齢による新陳代謝の低下と改善する効果があります。
皮膚科疾患だけでなく、体質改善剤として幅広く使われる処方です。

半夏白朮天麻湯（はんげびゃくじゅつてんまとう）・・・胃腸が弱く、すぐもたれたり吐き気がするようなタイプで、頭痛、めまいなどの水毒症状を伴う場合に効果的です。
気虚症状を改善する効果があります。

      
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   <title>美肌に有効な食品とツボ</title>
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   <published>2007-07-12T08:43:15Z</published>
   <updated>2008-12-19T02:31:13Z</updated>
   
   <summary>各トラブルの改善を促す食品とツボ</summary>
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         <category term="050肌トラブルの治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      ＜気虚＞ツボ・・・足三里（膝の皿の外側下端から指４本分下）、気海（へそから指２本分下）。
改善を促す食品・・・もち、やまいも、長いも、鶏肉、牛肉、ぶな、エビ、じゃがいも、かぼちゃ、大豆、しいたけ、栗、リンゴなどです。

＜気滞＞ツボ・・・行間（親指と第２指の付け根の親指側の端のくぼみ）、内関（手首の真ん中の付け根から肘のほうへ親指２本分）。
改善を促す食品・・・セロリ、せり、みつ葉、香菜、春菊、にがうり、レバー、イカ、黒ごま、梅干、黒酢などです。

＜血虚＞ツボ・・・足三里（膝の皿の外側下端から指４本分下）、三陰交（内くるぶしの上から約指３本分上）。
改善を促す食品・・・レバー、豚肉、カキ、ほうれん草、にんじん、トマト、小松菜、ごま、黒豆、あずきなどです。

＜瘀血＞ツボ・・・血海（膝の内側の上端から親指２本分）、曲池（腕を曲げてできる横じわの親指側の端のくぼみ）。
改善を促す食品・・・にんにく、たまねぎ、らっきょう、ニラ、ねぎ、しょうが、なす、イワシ、サンマ、サバ、アジ、カニ、黒豆、山椒、黒酢、ウコン、さんざし、シナモン、サフランなどです。

＜水毒＞ツボ・・・豊隆（三里からすねの外側を中ほどまで下り、筋肉の一番固くなるところから２ｃｍほど外側）、中院（みぞおちとへその真ん中）。
改善を促す食品・・・昆布、わかめ、ひじき、のり、こんにゃく、寒天、えのきだけ、しいたけ、なめこ、まつたけ、ごぼう、大根、かぶ、にんじん、小松菜、ピーマン、はとむぎ、そば、アサリ、しじみなどです。


      
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   <title>レーザー脱毛と電気脱毛</title>
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   <published>2007-07-12T08:44:07Z</published>
   <updated>2008-12-19T02:31:13Z</updated>
   
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      脱毛治療には、レーザー脱毛と電気脱毛の２種類があります。
最近は、背中や膝下などの広範囲の脱毛処理が短時間でできることや、痛みが少ないことから、レーザー脱毛のほうが人気があるようです。
レーザー脱毛は、レーザーの熱で毛根を焼き、毛が生えてこないようにするものです。
レーザー脱毛による痛みは、脱毛部分や個人の痛みの感じ方で差があります。
治療を受けた人の大半は、輪ゴムで皮膚をはじかれたような痛みがあるものの、たいしたことはないといいます。
しかし、レーザーは黒い色に反応するので、ホクロや濃いシミのあるところや、炎症のあったところなどには照射できません。
もちろん日焼けした肌にも照射できません。
また、細い毛は反応が悪く、残ってしまう場合もあります。

電気脱毛は、毛根に針を挿入して、電気を通して毛の発生源を破壊します。
１本１本処理するので、時間はかかるのですが、色黒の人でも、細い毛でも処理することが可能です。
毛根を電流で完全に破壊しますので、永久に生えてきません。
確実に永久脱毛を望むのであれば、電気脱毛のほうがよいです。
肌質も選ばず、アトピー皮膚炎などの敏感肌の人も受けられます。
また、今まで電気脱毛は、強い痛みがあったり、やけどや色素沈着を起こしやすいというデメリットがありました。
最近では、皮膚に接する部分が特殊絶縁されています。
そのため、強い電流が流れても、皮膚を傷めないようになっています。
さらに、脱毛するときは、あらかじめ無痛処置や冷却処置も施しますので、痛みの心配もありません。


      
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   <title>和食中心の食生活で美肌に</title>
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   <published>2007-07-13T08:49:47Z</published>
   <updated>2008-12-19T02:31:13Z</updated>
   
   <summary>日本人の肌には、和食中心の食生活が合う</summary>
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      ■食生活の欧米化と生活習慣病
日本人の生活は、いつの間にか、すっかり欧米化してきました。
ファッション、化粧法、ダイエット、美容法なども欧米化してきました。
しかし、見た目にも欧米人は体格がよく、日本人はきゃしゃで、体の筋肉量や骨の太さなどはまったく違います。
日本人にとって欧米の食事は重いと感じることがよくあります。
最近は、和食ブームなど、和食を見直そうという動きがあるそうです。
糖尿病や高血圧をはじめとした生活習慣や、大腸がん、乳がんなどが増えてきた背景には、欧米型の食事の影響もあるのではないかと指摘されています。
日本古来の野菜や穀類中心の食生活が、自分たちの体に一番いいということに、気づきはじめたということでしょう。

■和食は美肌づくりに最適
美しい肌を作るのも、その人が暮らす風土の食事が一番です。
日本に住む私たちは、和食がとてもバランスのとれた食事です。
血液をサラサラにしてくれる魚類、女性ホルモンの働きあるというイソフラボンを含む大豆を毎日にようにとり、抗酸化効果の高いビタミンやカロテンを含む緑黄色野菜などをたっぷりとる和食は、美肌を作る食事といえるでしょう。
健康ブームなのか、体によいといわれる特定の食品ばかりを毎日とり続ける人もいるようです。
しかし、食品には良い面、悪い面が必ずあります。
ひとつのものをたくさんとっていると、弊害がでることもあります。
和食のように、多種の食材を毎日使うほうが理想的です。
日本古来からのナチュラルな献立を意識して、旬のものを毎日少しずつでも食卓に上げていくことが大切です。
肌を体の中からケアするのは、健康的な食生活からはじまるのです。

■欧米人と日本人は肌質が違う
欧米人は一般的に肌の表皮が厚く、真皮が薄い傾向にあります。
メラニン色素の量も少ないので、紫外線からの防衛機能が弱く、紫外線に当たるとダイレクトに真皮へダメージが伝わってしまいます。
そのため、若いころから、シミ、しわ、たるみが出やすいのです。
一方アジア人は真皮が厚く、紫外線から肌を守る力が強いので、欧米人に比べて肌トラブルを起こしにくいとみられています。
食生活や気候、人種の違いも深く関連しています。
肌質の違いを考えると、欧米人向けの化粧品の中にはアジア人には不向きなものがあるので、注意が必要です。

      
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   <title>気・血・水トラブル解消レシピ</title>
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   <published>2007-07-13T08:51:09Z</published>
   <updated>2008-12-19T02:31:13Z</updated>
   
   <summary>気・血・水トラブル解消レシピ</summary>
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      ■血虚解消レシピ
黒い食べ物がよいとされています。
ひじきやプルーン、黒ごまなどを意識してとるようにしたいです。
また、なつめやクコの実、松の実などは血を補う働きがあります。
炊き込みご飯・・・なつめやクコの実、松の実などをもち米に混ぜ、炊き込みご飯にします。
干しえびや干し貝柱などを入れるとうま味が出て、おいしさが増します。
黒ごまペースト・・・黒ごまは、ペーストを買っておくと、すぐにあえものに利用できて重宝です。
お湯でのばして黒砂糖で味付けすれば、アジア風黒ごま汁粉ができます。

■瘀血解消レシピ
血液の流れをよくする食品がおすすめです。
魚では、いわし、サバ、サンマ、アジなどの青身魚です。
これら背の青い魚にはDHAやEPAという血液をサラサラにする物質が豊富に含まれています。
魚介類なども血の流れを促す効果があります。
青魚のイタリアン・・・青身魚が苦手な人は、パン粉にチーズやバジルを混ぜて魚の切り身につけて、オーブン焼きしてイタリアンにしてみます。
臭みが抑えられて食べやすくなります。
アサリ入りサフランスープ・・・紅茶やサフランにも、血をきれいにする効果があります。
アサリを入れたスープの香り付けに用いてください。

■気虚解消レシピ
気を補う食べ物には、ウナギやコイ、ドジョウなどスタミナ食として知られているものがあります。
エビやイカなどの他、やまいも、さつまいも、じゃがいもなどのいも類も気虚を改善し元気を出す食品です。
やまいものエビあんかけ・・・気虚は冷えを伴うことが多いので、体を温める作用があるエビや片栗粉でとろみをつけたあんがおすすめです。

■気滞解消レシピ
ミントやジャスミンなどのハーブには、気の流れを促す効果があります。
香りには気をめぐらせる作用があります。
しょうがやにんにくなども効果があります。
においのある食品を料理に使うと、一段とおいしく感じます。
ハーブティー・・・ミントティーは、胃腸の働きを高め、気分をすっきりさせる効果があります。
朝は目覚めをよくするローズマリー、夜はリラックス効果のあるカモミールなどもおすすめです。
飲んだあとの葉は、ガーゼに包んでお風呂に浮かべて使えます。

■水毒解消レシピ
海藻類、きのこ類、豆類、はと麦やそばにも水分代謝をよくする働きがあります。
水毒の人は、過剰に水分摂取していないか気をつけます。
豆の甘煮・・・あずきやはとむぎ、緑豆などに利尿作用があります。
体にたまった余分な水分を積極的に出すようにしましょう。
うすい味の甘煮にするとデザートで食べやすくなります。
緑豆から作られた春雨もおすすめです。
はとむぎは、冷やす作用があるので、冷え性の人はとりすぎに注意してください。
大根とわかめのみそ汁・・・味噌汁の具におすすめは大根やわかめです。
大根のカリウムとわかめの繊維が、塩分の吸収を防ぎます。
水毒の人は、塩分を控えることが大切です。
パンやめん類は、ごはんよりも塩分過剰になりやすいので気をつけてください。
ご飯でも酢飯は塩分が多いので注意しましょう。


      
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   <title>ハーブティーの上手な入れ方</title>
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   <published>2007-07-13T08:52:44Z</published>
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   <summary>ハーブティーの上手な入れ方</summary>
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      ＜ハーブティーの上手な入れ方＞
１.温めておいたポットに人数分のハーブを、ドライハーブなら、カップ１杯に対しティースプーンに山盛り１杯が目安です。

２.沸かしたばかりのお湯をポットに入れます。

３.蓋をして、２～３分むらします。

４.ポットを静かに回したら、茶こしを使い、温めておいたカップに注ぎます。


      
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   <title>手作り化粧品</title>
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   <published>2007-07-13T08:53:43Z</published>
   <updated>2008-12-19T02:31:13Z</updated>
   
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      ■自分の肌に合わせたケアができる
化粧品に貼られたラベルを見ても、化学的な文字が並んでいるだけで、一般の人が見分けるのは難しいものです。
しかし、化粧品を全くつけないというのも問題です。
年々減っていくものを補う必要があります。
そのためおすすめしたいものが、手作り化粧品です。
配合する原料なども自分で選べるので安心です。
手づくりなので自分の肌質に合ったものが作れます。
また、肌の状態が変化したら、調子をみながら、成分をアレンジすることも可能です。
手作り化粧品には、自分で自分の肌をケアするという魅力があるようです。
顔とボディどちらでもＯＫで、湿疹やアトピー性皮膚炎に人にも安心して使えるものです。
さらに、老若男女を問わないので、家族で愛用することができます。
しかし、炎症や傷口があるなど、肌の状態がよくないときは、皮膚科で相談したうえで、使うか決めるようにしてください。
手作り化粧品なら何でも大丈夫というわけではありません。
いずれにしてもヒリヒリしたり、赤くなったりしたら、すぐに使用をやめてください。

■カモミールの美白化粧水の作り方
カモミールは、鎮静作用あるハーブです。
よい睡眠を得るために、睡眠前にハーブティーとして用いられます。
肌にもよく、シミを防ぐ美白効果や炎症、かゆみを抑える効き目もあります。
一緒に使うベルツ水はグリセリンカリ液ともいいます。
保湿成分であるグリセリンに、柔軟成分であるカリウムをあわせたものです。
＜カモミールの美白化粧水の材料＞
乾燥したハーブティー（ジャーマン種でもローマン種でもＯＫ）１５ｇ
日本酒（醸造酒）３６０ｍｌ
ベルツ水（グリセリンカリ液）５０ｍｌ
ガラスの広口ビン
化粧水を入れる容器
コーヒーフィルター１枚

＜つくり方＞
１.煮沸または、熱湯消毒して乾かした清潔なガラス広口ビンにカモミールを入れます。
２.１に日本酒を入れます。
３.ビンの蓋を閉め、冷蔵庫の中で１週間寝かせます。
４.３をコーヒーフィルターでこしながら、化粧水の容器へ移します。
５.ベルツ水をゆっくり加え、蓋を閉めたあと、容器を軽く振ってかき混ぜます。
冷蔵庫に保存して、１ヵ月くらいで使い終わるようにしましょう。

■美肌水の作り方
身近にある材料を使って手軽につくれて、材料費も安く作れます。
乾燥肌、シミ、しわの予防に効果を発揮します。
＜美肌水の材料＞
グリセリン５ｃｃ
尿素５０ｇ
精製水２００ｍｌ
空き容器
化粧水用の容器
＜つくり方＞
１.煮沸または、熱湯消毒して乾かした清潔な容器に、精製水と尿素を入れます。
２.尿素が溶けるよう、よくふります。
３.尿素がとけたら、グリセリンを加えさらにふります。
これが原液です。
４.原液を顔用なら精製水で１０倍、ボディ用なら精製水５倍に薄め美肌水として使います。
冷蔵庫に保管し、原液は比較的長く保存できますが、美肌水はなるべく早く使い切ります。

■ピーキング剤の作り方
自宅でできるセルフピーリングです。
ピーリングとは、薬剤を使って肌の表面にある古い角質をはがすというお手入れ法です。
市販されているものでは、専用の薬品が配合された化粧品で行います。
自宅で行うピーリングは、弱めなので、しわまでは改善できません。
シミ、くすみ予防にはなります。
ピーリングのあとは、一時的に肌がデリケートになるため、肌を刺激しないようにします。
マッサージやパックなどはピーリング後２日ほど避けてください。
手作りピーリング剤は、肌が強い人なら、毎日使っても構いません。
肌が弱い人は、週１～２回使うことからはじめて、回数を増やしていきます。
しかし、肌が赤くなったり、ヒリヒリしたらすぐに使用をやめてください。
＜材料＞
クエン酸１０ｇ
精製水１００ｍｌ
空き容器
＜つくり方＞
１.煮沸または、熱湯消毒して乾かした清潔な容器に、精製水を入れます。
２.１にクエン酸を入れて、よく混ぜます。
精製水とクエン酸の割合は１０対１です。
＜使い方＞
洗顔後、手でやさしくパッティングするように肌につけて、水ですすぎます。
パッティングの時間は３０秒くらいからはじめ、１分くらいまで徐々にのばしていきます。

      
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   <title>トラブル解消し、ツボ刺激</title>
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   <published>2007-07-13T08:55:23Z</published>
   <updated>2008-12-19T02:31:13Z</updated>
   
   <summary>トラブル解消し、ツボ刺激</summary>
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      ■マッサージでシミやしわになることも
加齢やストレス、栄養不足や披露などによって血行が悪くなると、全身に酸素が十分に行き渡らなくなります。
老廃物もスムーズに排泄できず、たまる一方となります。
顔のくすみなどは、このようなことが重なって起こります。
とくに目のまわりは表皮が薄いので、くまなどの黒ずみが目立ってしまいます。
くすみやくまに、効果的といわれるのがマッサージです。
クリームを塗って、筋肉に流れに逆らうことなく、指の腹でやさしくマッサージをすると、血行を促すよい方法です。
しかし、たるんだ皮膚を持ち上げようと、力が入ってしまうと逆効果になりかねません。
気づかないうちに、肌を引っ張ったり、こすったりなどを続けていると、シミやしわが増えてしまいます。
効果的といわれるマッサージが、肌のトラブルをひどくしてしまうことにもなりかねません。

■代謝をよくするツボ押し
自分でマッサージを上手にする地震のない人は、マッサージよりツボ押しをします。
東洋医学でいう気の通り道を経絡といいます。
体の各器官や神経と連絡しているところを経穴と呼んでいます。
これがツボです。
このツボを刺激すると、気の循環を整え、体にあらわれたさまざまな症状を改善することができるといわれています。
ツボ押しのポイントは次のとおりです。
１.皮膚に対して垂直に押すようにします。
２.指の腹のところを使って押します。
３.いきなり強い力で押すのではなく、徐々に力を入れていくように押します。

５～１０秒程度一定の力で押したあと、ゆっくり戻します。
指先だけに力をいれず、体重をかけるようにツボに対して垂直に圧をかけていきます。
効果あるツボは、刺激すると心地よい痛みがあります。
さらに効果を高めるには、ビタミンＥや鉄分をたっぷりの食べ物をとるようにします。

■肌の老化防止に効くツボ
頬車（きょうしゃ）・・・肌のたるみに効きます。
位置は、フェイスラインの、耳の下あたりで、口をあけたときくぼむ部分です。
球後（きゅうご）・・・目元の小じわ、たるみに効きます。
位置は、目尻から１／４の、骨のくぼみのところです。
魚腰（ぎょよう）・・・目元の小じわ、たるみに効きます。
位置は、眉毛の中央のくぼみ部分です。
攅竹（さんちく）・・・目のまわりの血行を改善し、顔のくすみや小じわ、疲れ目にも効きます。
位置は、左右の眉頭にあるくぼみの部分です。
陽白（ようはく）・・・内蔵機能を高め、とくに水分代謝を助け循環を改善します。
位置は、瞳の真上で、眉毛から指１本分高いところにあります。
百会（ひゃくえ）・・・多くの疾患に効き、頭のこりがほぐれるので、肌がいきいきします。
位置は、頭の頂上で、鼻の先端から頭上に伸ばしたラインが交わる部分にあります。

■たるみやシミ、しわ予防に効くツボ
老化防止に効くツボは、血行を促す効果などいろいろな効き目が期待できます。
是非試してみましょう。
効くツボは、押すと痛く、でも気持ちがよい感じがします。
それぞれの位置と効果を覚えておくとよいでしょう。

■冷えに効くツボ
冷えの人におすすめのツボは、三陰交（さんいんこう）と足三里（あしさんり）です。
気海（きかい）も効果があります。
冷えには、足浴などで温めるほうが即効性があります。
とくに三陰交は、気・血・水の３つのエネルギーが交わる場所とされるツボで、婦人科のさまざまな症状に効くツボといわれています。
冷え性のほか、月経不順、更年期障害などにも効き目があります。
足三里は足の疲れや胃腸が弱っているときにも効果があるツボです。
この２つのツボは、昔から長生きのツボとして有名です。


      
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   <title>温冷交互湿布で美肌に</title>
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   <published>2007-07-13T08:56:40Z</published>
   <updated>2008-12-19T02:31:13Z</updated>
   
   <summary>温冷交互湿布で肌の血行促進</summary>
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      ■目や顔がはれぼったい
目の周辺は、ほかの部分に比べて皮膚の厚さが１／３～１／４しかないといわれています。
薄い皮膚の下を毛細血管がたくさん走っています。
このため、血行が悪くなり、黒っぽく変色した血液がそこにたまって、そのまま黒ずみとなってあらわれてしまうのです。
その主なものがくまです。
疲労がたまっていたり、睡眠不足が続いたり、前夜の深酒などから、朝おきたときに顔やまぶたがむくんでいることがあります。
これも血液や体液の流れが滞ることによって起こります。

■温冷交互湿布ではれもとれ、スッキリ
ゆっくり入浴して、血行を促すと、血液や体内の水分もスムーズに流れるようになります。
朝の忙しいときは、入浴の時間などとれません。
そんなときは、温冷交互湿布を試してみてください。
用意するものはタオル２本です。
１本は水でぬらし、もう１本は４０度程度のお湯で温めます。
水でぬらした後、電子レンジで温めます。
この２本のタオルを、交互に顔や目のまわりなど、はれているところに当てます。
冷たい刺激と温かい刺激を交互に与えることで、滞っていた血液や水分の流れが促されます。

■ツボ押しで効果倍増
温かいし湿布と冷たい湿布を交互にしたあと、化粧水や乳液をつけるときも、ツボを押しながらなじませていくと、さらに血行がよくなります。
目のまわりのはれもとれます。
ただし、顔や目のまわりがむくんだり、くすみやすい人は、その原因の解消に努めなくてはなりません。
睡眠はきちんととり、疲れをためない生活を送りましょう。
食事にも気をつけて、むくみやくすみを起こさないような生活習慣を心がけます。


      
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   <title>アロマ効果</title>
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   <published>2007-07-13T08:57:35Z</published>
   <updated>2008-12-19T02:31:13Z</updated>
   
   <summary>アロマ効果</summary>
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      ■フランスでは医療の一環
アロマテラピーは、ハーブなどの植物から生まれる香りを利用して、体や心に健康をもたらす芳香療法です。
鎮静作用や覚醒作用、消炎作用などさまざまな作用を持ちます。
これらを使って、肌をイキイキとさせることは古くから行われてきました。
クレオパトラは美肌のためにバラの香水風呂に入っていたといいます。
現代でも、その薬効を取り入れているところもあります。
フランスでは植物を使った治療も医療法にきちんと体系づけられていて、アロマテラピーもその一環とみなされています。
当然、精油も薬品として扱われて、厳格な規定があります。
公的機関での成分分析も義務づけられているのです。
お茶として飲んだり、アロマをたいたり、精油でマッサージをしたりする他、殺菌作用を利用してスプレーなどにも使います。
日本でもこの数年でだいぶハーブが普及しました。
医療現場でもお産のリラックス効果や産後の回復を早めることなど期待して、取り入れているところもあります。
もちろん、皮膚科でもハーブの効果を見逃してはいません。
カモミール化粧水や質のよい睡眠を得るためのハーブティーなど効果があります。

■香りの成分が全身へ
香りある植物、ハーブの揮発性の有効成分だけを抽出してものを精油です。
精油はハーブよりも香りの成分が濃縮されているので、食べ物や飲み物としてとることはありません。
使い方は、アロマポットでたく、お風呂に入れる、ブレンドして、マッサージに使うなどです。
精油はお湯やオイルなどで薄めて使います。
マッサージの場合は、肌につけるので、かならずキャリアオイルで薄めてください。
キャリアオイルは精油との相性もあるのでお店の人や専門家に相談して求めます。
アロマテラピーの効果は、蒸気として、精油の芳香を体の中に取り入れることからはじまります。
香りは鼻から脳へいたり、ホルモン中枢や免疫中枢、自律神経中枢などへ働きかけます。
同時に、鼻から呼吸器にまで作用して、血管を介して全身に成分を送ります。
また、マッサージのように直接皮膚から吸収されるときは、皮膚を通して毛細血管から全身へとまわっていきます。
精油の効能は、体を活性化したり、心を落ち着かせたりするだけではありません。
怪我や病気の予防と治療、血流アップ、痛みの緩和、消炎作用、精神的なバランスを図る作用もあるといいます。
肌にも効き目は大きく、表皮の血行を高め、細胞の成長や再生を活発にします。

■アロマテラピーの歴史
植物を使った治療法は、どこの国でも人類誕生したときからあったはずです。
精油の原料であるハーブに関していえば、ネアンデルタール人の墓から発見された８種類の植物のうち、７種類は今日でも使われています。
植物による治療は、ヨーロッパを中心に何世紀も人々が育んできた伝統的治療法といえます。
中世ヨーロッパでは、伝染病や感染症の予防、皮膚病を治癒したりということにも使われていました。
日本でも、香道といって香りを楽しむ伝統は古くからあります。
医療でも、明治時代に西洋医学が入ってくるまでは、自然界の植物などを薬として使っていました。

■正しい精油の選び方
精油を求めるときは、専門家に相談してからにしましょう。
ただし、日本では薬と違い厳しい決まりごとはありません。
精油を選び、どう使うかはあくまで自分の責任において行わなければなりません。
＜選びときのポイント＞
１００％天然で、成分が加工されていないこと
産地、抽出部分が明確であること
原料のハーブは有機栽培、または野生であること
ロット番号、消費期限、学名まで明記されていること
公的機関で成分分析されていること

      
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   <title>美肌にする主な精油</title>
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   <published>2007-07-13T08:58:36Z</published>
   <updated>2008-12-19T02:31:13Z</updated>
   
   <summary>肌の状態をよくする主な精油</summary>
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      ＜肌の状態をよくする主な精油＞
イランイラン・・・甘い花の香りで、生殖機能を改善する働きがあり、感情のたかぶりを静める作用があります。
ホルモンのバランスを整え、皮脂の分泌を調整する働きがあります。
敏感肌は避けます。
カモミール・・・緊張や不安を静め、リラックスさせる効果があります。
眠れないときや、イライラしたときなどにおすすめです。
美白効果もあり、ニキビや肌あれ、シミなどによいです。
月経不順や月経痛、更年期の症状を改善する効果があり、ホルモンバランスの崩れからくるシミや肌あれにも効きます。
お風呂にいれると、肌がしっとりします。

キャロットシード・・・浄化作用・強壮作用があります。
老化によるシミやしわ予防の効果があり、肌にははりと弾力を与えます。
妊娠中は使用できません。

クラリセージ・・・ストレスからくる不安や緊張をやわらげます。
ストレスによる頭痛や肩こりや痛みによいです。
ホルモンバランスを整え、炎症による肌あれやむくみなどに効果があります。

サイプレス・・・スパイシーな香りがせきや気管支炎、のどの炎症を緩和します。
イライラした気持ちを落ち着かせる働きもあります。
体液バランスを整えるので、ホルモンが失調しやすい更年期などに、症状をやわらげる効果があります。
高血圧の人、妊娠中は避けましょう。

ネロリ・・・利尿作用と殺菌作用があります。
ニキビやジクジク湿疹に効果あり、肥満の解消にも役立つといわれています。

ジュニバーベリー・・・オレンジの香りがストレスとやわらげ、更年期の不定愁訴に有効です。
血液循環をよくする効き目もあります。
弾力とはりのある肌に整える効果があり、乾燥肌や敏感肌にも使えます。

ペパーミント・・・すっきりした香りが、気持ちを落ち着かせます。
消化不良や下痢、便秘、乗り物酔いなどの他、鼻づまり、歯痛、筋肉痛なども緩和します。
日焼け、かゆみ、炎症をやわらげます。
刺激が強いので、希釈濃度を守って使いましょう。
妊娠中、授乳中は使用を避けます。

ラベンダー・・・ストレス性の疲労や緊張、怒りをやわらげ、不眠症に効きます。
高血圧の改善や月経痛、やけどにも有効です。
肌のバランスを整える効果があり、蒸留水のラベンダーウォーターは、イギリスで化粧水や香水として使われていたこともあります。
新しい細胞の成長をうながし、肌の弾力とはりを回復します。

ローズ・・・ホルモンバランスを整え、月経不順や更年期の症状に効果あります。
血液の循環を良好にします。
肌の老化防止に効き目があり、乾燥肌や敏感肌によいです。
妊娠中は使用を控えます。

ローズウッド・・・落ち込んだときに、気持ちを明るくさせます。
殺菌・消毒作用もあり、傷や炎症に効き目があります。
加湿作用があり、老化防止やしわ予防にも有効です。
乾燥肌、敏感肌にも使用できます。

ローズマリー・・・香りに、記憶力を増す効果があるといわれています。
眠気さましにも使えます。
利尿作用があり、むくみにも有効です。
収れん作用があるので、皮膚のたるみやはれによいです。
刺激が強いので、高血圧の人、妊娠中は使用できません。


      
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