温冷交互湿布で美肌に

■目や顔がはれぼったい
目の周辺は、ほかの部分に比べて皮膚の厚さが1/3~1/4しかないといわれています。
薄い皮膚の下を毛細血管がたくさん走っています。
このため、血行が悪くなり、黒っぽく変色した血液がそこにたまって、そのまま黒ずみとなってあらわれてしまうのです。
その主なものがくまです。
疲労がたまっていたり、睡眠不足が続いたり、前夜の深酒などから、朝おきたときに顔やまぶたがむくんでいることがあります。
これも血液や体液の流れが滞ることによって起こります。

■温冷交互湿布ではれもとれ、スッキリ
ゆっくり入浴して、血行を促すと、血液や体内の水分もスムーズに流れるようになります。
朝の忙しいときは、入浴の時間などとれません。
そんなときは、温冷交互湿布を試してみてください。
用意するものはタオル2本です。
1本は水でぬらし、もう1本は40度程度のお湯で温めます。
水でぬらした後、電子レンジで温めます。
この2本のタオルを、交互に顔や目のまわりなど、はれているところに当てます。
冷たい刺激と温かい刺激を交互に与えることで、滞っていた血液や水分の流れが促されます。

■ツボ押しで効果倍増
温かいし湿布と冷たい湿布を交互にしたあと、化粧水や乳液をつけるときも、ツボを押しながらなじませていくと、さらに血行がよくなります。
目のまわりのはれもとれます。
ただし、顔や目のまわりがむくんだり、くすみやすい人は、その原因の解消に努めなくてはなりません。
睡眠はきちんととり、疲れをためない生活を送りましょう。
食事にも気をつけて、むくみやくすみを起こさないような生活習慣を心がけます。


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